今回は三重県伊賀市名張市で中古住宅を購入する際にかかる諸費用をまとめてみました。

中古住宅購入の際は特に気になる部分ですよね。例を挙げて説明してみましたので、参考になれば幸いです。

中古住宅購入諸経費シュミレーション例

こちらの方は800万円の中古住宅を購入した際のシュミレーション表になります。

諸経費の総額がおおよそ1,065,000円となりました。


内訳は

 

  • 登記費用30万円
  • ローン利用の事務手数料55,000円
  • 火災保険料(10年分)20万円
  • 仲介手数料33万円(税込)
  • 固定資産税不動産取得税15万円
  • 振込手数料印紙代その他で3万円

 

となっています。詳しく解説して行きます。

 

登記費用

登記費用とは土地建物の名義を購入した方の名前に変える手続き費用です。 司法書士に渡す手数料、その他登録免許税とよばれる税金などが含まれています。銀行ローン組む際は抵当権設定費用という登記費用もかかり、それも合わせておおよそこの価格になります。購入物件により多少費用が前後するため詳しくはその都度見積もりを取っていただくことになります。30万ほどで大体予算内に収まると思います。

 

ローン利用の場合の事務手数料


ほとんどの方が住宅ローンを組まれますその際に銀行に支払う事務手数料になります。こちらも借入先銀行により多少変動しますがおおよそ5万円+消費税がかかるところが多いです。

 

火災保険料


10年間一括払いの火災保険料になります。 建物の構造などによって前後しますが、おおよそ20万円ほど見ていれば予算内に収まると思います。 ただし大きな家や保険金額が大きくなってしまうと予算を超えるケースがありますので、その際は事前に見積もりをとってください。

 

仲介手数料


不動産会社に支払う手数料になります。計算方法は物件価格✕3%+6万円に消費税です。
ただしこの計算方法は400万円以上の物件に対しての計算方法になりますのでご注意ください。
ちなみに200万円以下の物件では物件価格×5%、200万円を超えて400万円以下では4%+2万円という計算になり、そこに消費税がかかります。

 

固定資産税精算金 不動産取得税


不動産購入の際にかかる税金になります。固定資産税は購入後毎年かかります。不動産取得税は不動産取得時に1度だけかかる税金になります。伊賀・名張で60坪ぐらいまでの不動産を取得すると、おおよそ15万円ほどで収まるケースが多いです。ただし場所が市街中心地などで資産価値の高いエリアになると20万円を超えるケースもありますので注意が必要です。(名張市で言うと希央台や桔梗が丘駅周辺、伊賀市だと平野地区や緑が丘等)特に固定資産税は毎年かかってくる費用になりますのでランニングコストとして費用を掴んでおくことが重要です。

 

振込手数料印紙代その他


購入代金を支払う際の振込手数料、住宅ローンを組む際の印紙代、契約書の印紙代などになります。
振込手数料はだいたい1000円以内、印紙代に関しては契約金額、住宅ローンの借入価格により変動しますが、合わせて3万円ほど見ておけば十分足りるかと思います。

 

まとめ伊賀市名張市で中古住宅購入の際かかる諸経費(概算)

以上をまとめると
伊賀市名張市で800万円の中古住宅を購入した際にかかる諸経費

 

  • 登記費用約30万円
  • ローン利用の場合の事務手数料55,000円
  • 火災保険料10年一括払い20万円
  • 仲介手数料33万円
  • 固定資産税不動産取得税15万円
  • 振込手数料印紙代その他3万円
  • トータル概算1,065,000円

 

 

思ったより諸経費ってかかりますよね。ざっくりですが100万円から150万円ほど諸経費は見ておいた方が無難です。さらに中古住宅の際はリフォームをするケースが多いのでその辺りも踏まえた資金計画を組むのが良いとおもいます。余談になりますがリフォームの費用も住宅ローンに組み込むことができますので、その際は合わせて相談ください。


それではまた。

Follow me!