
ここ数年コロナの影響もあり、ライフスタイルがガラッと変わっていますよね。
家も時代にマッチした仕様に変えていかないといけません。
住まい心地の悪い家は家族の仲も悪くなってしまうと、僕は本気で思っているからです。
今空き家再生 していますが、このおうちも時代に取り残された間取りでした。
でもちょっとした工夫を施してあげたら、良い感じに生まれ変わりました!
工事の途中ですが、紹介させていただきたいと思います。
テレビの場所を変えたいので家の長所を活かしリノベーションしました!ビフォー

この間取りの問題点は、テレビアンテナの場所とリビングから見える丸見えの洗面所入口です。

浴室まで筒抜けです笑
それとテレビ配線の位置。
一昔前まではブラウン管のテレビが主流でした。
僕が建築業界に勤めた始めたときは、テレビの位置が部屋のコーナーに配置することが多かったのです。
もう今の子供達は、そんなテレビの存在知らないと思いますが。
僕はこの2点がどうしても気になりすぎて、こんな風にリノベーションすることにしました。
テレビの場所を変えたい!すまいの長所を生かしたリノベーション アフター(まだ工事中)


約1,800mm幅(畳の長手)の間仕切りを立てて、テレビの置く場所を確保しました。
今のテレビは薄型なので壁掛けテレビを予定しています。
そうすることで、若干狭くなったスペースを広く使えるようにします。
リビングから丸見えだった洗面所の扉も、これで隠すことができました。
壁は天井までとせず上部を60センチほど空けて空間の開放感を演出しました。
(壁の高さは1800)
ただ壁を作って壁紙を貼るだけでは全然面白くないので、今回は薄ベニヤにオイル塗料を塗って、化粧仕上げとしました。



ベニヤと言っても薄くスライスした無垢の木材なので、壁紙と違い木目が美しく見えます。
他にはない建物に生まれ変わってくれそうです。
それと、この位置にテレビをしたかった理由がもう一点あります。
それはこの家の最大の魅力である眺望です。

ご覧ください。
開発団地の中で、これだけの眺望が見える場所はそうそうありません。

テレビの位置はこの赤部分にも可能だったのですが、
景色に背を向けることになるので魅力が半減してしまいます。


今回の位置ならテレビを見つつ、ソファーでくつろぎながら眺望も満喫することが可能です。
テレビの場所を変えたいリノベーション現場途中経過 まとめ

いかがだったでしょうか。
少し特殊な家なので参考になるかは微妙ですが笑、家の良いところを見つけてあげることで、とても魅力がある物件に生まれ変わります。
これが中古住宅×リノベーション、空き家再生の醍醐味なのです!
と、
いうことで最後に宣伝ですが笑、中古住宅を購入検討している方は是非お気軽にご相談くださいませ。
空き家中古住宅リノベーションであなただけのオリジナルお家をご提案しますよ!
お会いできるのを楽しみにしております~
ではまた、シーユー!
※壁の裏面は有孔ボードを取り付ける予定で、帰ってきたら鍵などをかけれるようにしています。
まだできていませんので、これは完成の折に紹介いたしたいと思います。