
伊賀・名張にて『中古✕リノベーション』で絶賛活動中のアイ・ワークです。
いつもありがとうございます。
照明器具は部屋のイメージを左右する重要なインテリアです。
今回はその選び方と種類や特徴について紹介します。
まずはメイン照明の種類と選び方。シーリングライト
シーリングライトとは、ceiling(天井)に直接設置する照明の事です。
種類がたくさんある一番メジャーなタイプです。
天井直付けシーリングライト
一般的には写真のようなタイプが多いですよね。
この他にも和室用や、四角いタイプ、装飾が施されたタイプなど種類も豊富。
ホームセンターでもシンプルなタイプなら5,000円くらいから販売されていて、お手頃です。
ただし安いタイプはデザイン的に味気がないのと、虫が入りにくい構造なんですがなぜか入ってます(笑)
あまり虫が入ってると、清潔感がそこなわれます。
他にもシーリングライトにはこんな種類があります。
シーリングファン
私が個人的に大好きなファン付きシーリングライト。
リノベーション現場でも使ってます。
〈施工例〉
一般的なシーリングよりサイズが大きくなりますが、その分インパクトのあるお部屋にすることが出来ます。
西海岸のアメリカンチックなテイストや北欧テイストなどの洋風が好きな方にはおすすめです。
デメリットは
重さがあるので天井補強が必須。
物自体が大きいので部屋とのバランスが必要。
埃がたまる。
といった点。
だけどデザインがとても良いし、風をおこして空気を循環してくれるので、夏場・冬場のエアコンを使うときや、吹き抜けがある家は省エネに貢献してくれます。
シャンデリア
エレガントなイメージを演出してくれるシャンデリア。
とっても高貴で大人の雰囲気があります。
照明を飾る傘の部分もいろんな種類があって、エレガントからアーバンなスタイルの商品もあるので、家具などのトータルコーディネートを揃えるととてもおしゃれです。
シャンデリアもファン付きシーリングライトと同じく補強、埃、金額的に高価な点などがデメリットですが、部屋の空気を一変させるデザイン性があります。
シーリングスポットライト
こちらも種類がたくさん出ていて、いろんなお部屋のデザインに合わせることが出来ます。
私のおすすめはHERMOSA(ハモサ) DINER4 です。
一度どこかで使ってみたい!
首を振り替えていろんな場所を照らすことができます。
真ん中二つをテーブル、外側の照明はお部屋全体を、なんて使い方です。
手元を照らす照明器具 ペンダントライト
LGB10959LE1 パナソニック 小型ペンダントライト LED(電球色)
言葉通りペンダントのような形をした、手のひらサイズのこの照明は天井から釣り下がっている分、手元を明るく照らしてくれる局所照明です。
パナソニック 半埋込吊下型 LED(調色) ダイニング用ペンダント LGB10724LU1
主に食卓やキッチンの手元灯に多く使われています。
大きいサイズでは和室などにも良く使われます。
DPN-37355L ダイコー 和風小型ペンダントライト 蛍光灯(電球色)
ペンダントライトの難しいところは、位置をしっかりと決めないといけないこと。
特に食卓テーブルの上に来るときは要注意です。
ずれてしまったらせっかくのデザインが台無しになってしまいます。
家具のサイズときっちり合わせるよう、慎重に取り付ける場所を選びましょう。
あと埃もかぶるので、食卓の上だとマメに掃除が必要です。
補助にメインに大活躍の照明器具 ダウンライト
最近大活躍なのがダウンライト。
LEDで長寿命、しかも価格的にもかなりお手頃になってきてるから、私も頻繁に採用しています。
特にキッチンまわりはスッキリして、天袋などの扉を開けるときも邪魔にならないので、重宝しています。
ダウンライトはとってもスッキリ仕上がります。
ただ逆に物足りないと感じる方もいるでしょう。
ですが埃も被りませんし、価格もかなり抑えることが出来るようになっています。
(一つ2,000円以内で買えますので)
ダウンライトを選ぶ際に気を付けるべき点は、天井に丸い穴を開けないといけないので、資格を持った人でないと設置が出来ない事。
それと孔を開ける位置をしっかり決めておかないと、変な所に開けるとデザインが崩れる事です。
捕捉になりますが、孔をどうしても開けれない時は、こちらがオススメです。
最近はLEDの進歩で、かなり厚みが薄い照明器具がでています。
この照明は厚さがなんと3cmしかありません。
私もちょくちょく使っています。
スッキリしてて、天井が低い場所や、空間が狭い階段下トイレ・洗面・納戸・書斎・ホールなどで大活躍です。
ワンランクおしゃれに仕上がる照明器具 ブラケットライト
ブラケットライトは壁に取り付けるライトのこと。
メインライトにはなりませんが、廊下・階段周りや、部屋の壁に付けてアクセントのある補助照明になります。
インテリア的視点で見ても、お手軽におしゃれに仕上がるので、メインライトの照度を抑えてブラケットと併用すれば、とても雰囲気のある空間に仕上がります。
壁を照らして、その反射光を使うパターンのものなんかもかなりおしゃれです。
※専門用語でコーニス照明といいます。
私のオススメは船舶照明。
松本船舶さんがつくる船舶照明は真鍮でつくられていてとっても重厚感がありおしゃれ。
値段はそれなりにしますが、アンティークな面構えが他とは違う趣(おもむき)を奏でてくれます。
洗面台の上に使ってもおしゃれに仕上がります。
スタンドライト
こちらも補助的な役割になりますが、メインの脇で力強く支えてくれる照明です。
リビングのソファの側にそっと添えてような感じに置くと、部屋の一部のようなインテリアになって、集まった家族を楽しませてくれます。
寝室に置くサイドテーブルの上なら、就寝前の読書にも使うことが出来ます。
お部屋のシーン別。照明器具の選び方まとめ
照明器具の種類をまとめると
メインとなる
シーリングライト
ファン付きシーリングライト
シャンデリア
シーリングスポットライト
局所を照らす
ペンダントライト
メインや補助の役割もできる
ダウンライト
補助的な照明器具の
ブラケットライト
スタンドライト
となります。
ほんとに照明器具はたくさん種類があって、選び方がむずかしい~。
ですが照明器具は明るさを灯す道具であると同時に、お部屋の印象をきめる重要なインテリアです。
おしゃれなリビングには自然と家族が集まります。
なのでじっくり時間を掛けて選んで選んでください。
どうぞたのしいお家づくりの参考になればさいわいです。
(^^)v